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奈良県在住。日々のログとして書くことにします。

私鉄各社が参入 関西沿線 農業で活性化 神戸の地下鉄も海岸線で中学生以下無料の実験!

南海電車の沿線で育った私にとって楽しい記事が2月17日の毎日新聞に出ていました。

 

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地域活性化と沿線住民の増加を目指して私鉄各社が農業に参入という記事です。

 

 

南海電気鉄道 沿線で体験農園を今春開業

 

阪神電気鉄道 線路の高架下でシイタケ栽培

 

能勢電鉄   手ぶらで楽しめる貸農園運営

 

近鉄     遊休地でトマト・レタスの生産

 

関西の各私鉄にとって、人口減少で電車を利用する乗客の減少は頭の痛い問題です。

 

沿線の活性化と乗客維持のために各社の智慧の見せどころですね。

 

 

このような地道な事業がたくさん生まれてほしいと思います。

 

神戸市の地下鉄海岸線でも人口減が進む沿線に若年層を呼び込むための

 

社会実験行うと数日前の毎日新聞に出ていました。

 

 

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前回の震災以後、沿線住民の減少に歯止めがかかっていません。

 

関西の私鉄沿線でも人口減少により運転本数の見直しや、ローカル線の駅で無人化が

 

進んでいます。

 

 

車を運転する人々の高齢化が進み、それに伴う事故が増えることになるでしょう。

 

環境にやさしい私鉄の良さや安全性を再認識すべきと思います。

 

成熟した地方暮らしとは何か?

 

そのために公共交通機関に何を担ってもらうのか?

 

真剣に議論すべき時期に来ていると思います。

 

がんばれ、関西の私鉄・地下鉄!

 

では・・・

 

楽しい午後をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関ケ原vs天王山 「天下分け目」みなさんはどっちですか?

2月19日 奈良北西部は晴れておだやかな朝になりました。

 

2月16日の毎日新聞に面白い記事がありました。

 

「天下分け目」はどっち?

関ケ原vs天王山

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私も特設サイトをチェックしました。

https://tenkatori-kessen.com/

 

合戦  映像 イベント WEBサイト 観光アプリ の部門で投票できます。

 

このような切り口で歴史を楽しんでみるのも面白いですね。

 

では・・・

 

楽しい休日をお過ごしください。

 

 

 

ビッグ幡(ばん)In 東大寺に出かけてきました。

今日の奈良北西部は少し雪化粧の朝になりました。

 

午前中は東大寺で行われている”ビッグ幡(ばん) In 東大寺に出かけてきました。

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幡(ばん)とは、東大寺の重要な法要の時に使われる「旗」をいいます。

 

仏や菩薩を荘厳・供養するために用いられ、平和を祈ったり魔除けの意味が

 

あるといわれています。

 

 

JR五位堂から奈良に向けて出発、葛城山 金剛山の頂もうっすら雪化粧です。

 

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東大寺に到着、南大門をくぐります。

 

 

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東大寺に幡(ばん)がはためいています。

 

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「花鳥風月」をテーマに、障害のある人たちの作品が幡となっています。

 

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このイベントは、奈良県障害者芸術祭

 

HAPPY SPOT NARA 2016-2017

 

2017.1.27-2017.2.12

 

きたまち ならまち界隈 近鉄奈良駅周辺商店街の店舗ほかで行われています。

 

私も知人の子供さんが、このイベントに作品で参加しているので、展示を見に

 

出かけというわけです。

 

障害者のみなさんの作品を拝見して豊かな感性を感じることが出来ました。

 

これからも、このようなイベントが発展、継承されることを願います。

 

 

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「幡」を鑑賞したあと、せっかくなので廬舎那仏を拝ませていただきました。

 

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虚空蔵菩薩です。

 

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四天王のうちの 広目天です

 

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 四天王のうちのひとつ 多聞天です

 

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いつも通り、仏さま、菩薩さま、四天王に虫の良いお願い事をたくさんしました。

 

 

 

私が好きな戒壇堂の辺りです。

 

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依水園の辺りから眺めた若草山です。

 

山焼きが終わったばかりなのがよくわかります。

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昼食は、レストラン穀雨中華粥をいただきながら、お店に展示してある障害者の

 

みなさんの作品を拝見しました。

 

 

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私の知人の子供さんの作品です。

 

お許しをいただいたのでアップします。

 

猿沢池の辺りを散歩していてこんなお店を見つけました。

 

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奈良市内にもキャンドル屋さんがあるんですね。・・・

 

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最後にこの時期、お水取りにちなんだ和菓子があります。

 

これは 鶴屋徳満さんの  開山 良弁椿

 

奈良にしかない和菓子です。

 

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美しい和菓子を眺めながら家路につきました。

 

では・・・

 

ステキな日曜日をお過ごしください。

 

 

 

 

 

離宮の早春 花うららだそうです。

奈良北西部は朝から雪が舞うお天気でした。

 

そんな中を仕事で神戸に向かいました。

 

JR兵庫駅に近くにある事業所に出向いて仕事を片づけ、いつも通り、海を眺めたくて

 

須磨に向かいました。

 

その須磨で見つけたのが・・・・・・・

 

須磨離宮公園のパンフです。

 

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そし、須磨浦公園にある敦盛胴塚で行われる敦盛祭のパンフ。

 

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悲劇の武将平敦盛ですね。

 

多くの皆さんに足を運んでいただければと思います。

 

 

私が海を眺めているのはこの辺りです。

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今日の須磨の海は残念ですがこんな眺めでした。

 

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いつも立ち寄るミスドへ・・・

 

JR須磨駅の真横にあります。

 

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JR須磨駅から山陽須磨駅までは100Mくらいでしょうか・・・・

 

こんなマンホールが・・・

 

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山陽須磨駅です。

 

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この駅にはステキな作品があるんです。

 

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地元の小学生が描いた須磨の絵を信楽で焼き上げた作品を展示してあるんですよ。

 

この作品を描いた子供達も今は40歳になろうとしています。

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阪神電車で帰路につきました。

 

 

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キラキラ光る春の海が待ち遠しいですね。

 

 

では・・・

 

 

楽しい金曜日をお迎えください。・・・

 

 

 

 

 

 

 

日本人はどこから来たんでしょうね?

先日紹介した『多縁社会』を読み終えて、今読んでいるのがこの本です。

 

 

『日本人はどこから来たのか?』海部陽介著 文藝春秋 2016年2月

 

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日本に至る人類の「グレート・ジャーニー」についての新たなる仮設が示されます。

 

 

★私たちはどこから来たのか?

 

欧米で「海岸移住説」が定説になっているのは私も知っています。

 

しかし、アフリカを出た人類が中東から海岸沿いに広がっていったのは本当か?

 

問題提起が行われます。

 

 

まず、私たち以前の原人、旧人らの滅びてしまった人類の整理から始まります。

 

 

★ヒマラヤ南ルート

 

世界各地の遺跡年代のマッピングから4万8000年前に、ヒマラヤ山脈を南北に隔てて

 

分かれ拡散したことが述べられ、インドから東南アジアへ進んで「南ルート」をたどっ

 

た集団について述べてゆきます。

 

★ヒマラヤ北ルート

 

このルートの集団は予想よりも早く南シベリアに進み、北極圏に到達した人々までいた

 

ことが述べられます。

 

そして、モンゴルを経由し、4万年前頃、中国、朝鮮半島など東アジアに到達した

 

らしいことを石器の特徴から明らかします。

 

★日本への3つの進出ルート

 

日本で3万8000年前に突如人類遺跡が爆発的に表れたことが明らかにされ、それ以前

 

の遺跡には確証がないことが示されます。

 

無人の野だった日本へ、対馬、沖縄、北海道の3ルートから別々に、祖先が初めて

 

足を踏み入れたことを明らかにしてゆきます。

 

 

対馬ルート 最初の日本人の謎

 

対馬ルートからの集団が最も早く日本に入ったようです。

 

本州に入るには海を越える必要があり、到着直後の遺跡からは世界最古

 

の往復航海を証拠が・・・

 

最初の日本人は航海者であると述べられています。

 

★沖縄ルート

 

沖縄に来た祖先は誰だったのか?

 

本州とまったく異なる遺跡証拠は「南ルート」を示唆しているのです。

 

しかし、それ証明する台湾から黒潮を横断すし100kmをはるかに超える航海での再現実

 

験をする必要がある。

 

 

★北海道ルート

 

北海道での人類出現が3ルートで最も遅い。

 

しかし、北海道の2万5000年まえの石器文化は「北ルート」と共通する。

 

やはり、シベリアから南下した祖先がいた。

 

 

★1万年後の再会

 

対馬から入ってきた「最初の日本人」は「ヒマラヤ南北ルート」をたどった

 

人たちが、東アジアで再会し、混じり合ったという説が示されます。

 

 

★ 日本人の成立

 

3ルートから日本列島に入ってきた人々は今の日本人といかにしてつながっているか

 

朝鮮半島、中国で発掘される人口や石器との比較、DNA研究で明らかになったこと

 

が述べられます。

 

 

 

以上 前掲書 目次から要約しました。

 

 

あまり読んだり、聞きたくないニュースばかりが耳に飛び込んできますが、

 

 

こんな壮大な仮説を読んで心をリフレッシュするのも悪くないなあと思います。

 

 

明日は朝から神戸に向かいます。

 

 

 

キラキラ輝く須磨の海をながめたいなあと思っています。

 

では・・・

 

楽しい木曜日をお迎えください。・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日から『~しあわせ回廊~なら瑠璃絵』が行われます。

おはようございます。奈良北西部は晴れておだやかな朝になっています。

 

明日から『~しあわせ回廊~なら瑠璃絵』が行われます。

 

期間は2月8日から2月14日まで

 

会場は 春日大社 興福寺 東大寺 奈良国立博物館 奈良公園一帯

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近鉄の駅にはこのパンフが置かれていると思います。

 

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春日大社 興福寺 東大寺も夜間拝観できます。

 

私も2回出かけました。

 

素朴な冬の奈良でライトアップを楽しんでみませんか?

 

では・・・

 

楽しい火曜日をお過ごしください。

 

 

 

 

多縁社会とはどんな社会なんでしょうね。

2月5日 奈良北西部は雨の一日になりました。

 

溜まった雑用を片づけながら、法人税法の理論暗記(受験校で税法の条文を試験用

 

に)コンパクトにまとめたもの)と図書館で借りた本を読み一日を過ごしました。

 

税法の理論暗記はこんな本。

 

受験校はO校とT校が2大勢力。

 

私はT校の教材を使っています。

 

税法は 「一読難解 2読不可解 3読誤解 」というジョークがありますが

 

租税法のリーガルマインドがどうすれば体得できるか?

 

試行錯誤の日々です。

 

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図書館で借りてきた本はこれです。

 

『多縁社会』自分で選んだ縁で生きてゆく 篠原聡子 空間研究所

 

アサツー ディ・ケイ 東洋経新報社 2015年8月30日発行

 

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無縁社会」と首都圏と一部大都市圏以外で社会の過疎化が進んでいるこの

 

時期に『縁』というコンセプトで地方を創りだしてゆくことは『楽しい』と

 

思うのです。

 

本書の内容は以下のとおりです。

 

第1章 すぐそこにある「無縁」のリスク

 

第2章 親族ネットワークの新しいあり方

 

 1 家族の再編

 2 姉妹が積層する「横型多世帯」

 3 近居から2・5世帯住宅へ

 4 親族ネットワークの可能性

 

第3章 進化する住まいのシェア

 

 1 シェアハウスという現象

 2 「共同生活の練習」としてのシェアハウス

 3 0歳から89歳まで、47人の「他人」が暮らすコレクティブハウス

 4 地縁の代替としてのコレクティブハウス

 

第4章 家のコミュニティ化 コミュニティの家化

 

 1 シニアとコミュニティ

 2 子育て問題をコミュニティで解決する

 3 「老後の安心」をシェアで再生したコミュニティの挑戦

 4 コミュニティは人を幸せにするのか?

 

第5章 家の一部を開いて、地域につながる

 

 1 住まいを「開く」試み

   2  地域の記憶のプラットフォーム

   3  家に「サロン」を開いた大阪人

   4  「住まいを待ちに開く」ということ

 

第6章   もう1つの「ジモト」をつくる

 

 1  2地域居住とは

 2 2つの人生を生きる、贅沢な選択

 3 「こどものため」に自然豊かな「ジモト」をつくる

 4 年間40万円で手に入れるもう1つの「ジモト」

 5 2地域に住むというチャレンジ

 

最終総括 「無縁社会」へのしなやかな対応策としての住まい方

 

 家という器を越える縁

 場所のリソースを探す

 プライベートな公共空間

 自然を選ぶ。コミュニティを選ぶ 縁を選ぶ

 

読んでいて考えさせられることがたくさんありました。

 

このような試みを実際に行っている人が私の知人におられます。

 

 

 

既存の地域社会のつながりが崩壊しかかっているいま、町内会 老人会 PTA

 

などの既存にネットワークはその社会的使命を終えようとしてると思います。

 

成長から定常・成熟に日本の社会が向かい始めている今、新しい『縁』をキーワードにした『参加』

 

と『共生』の仕組みを創る試みがとても大切なことではないかと思っています。

 

『ブログ』も『縁』のひとつかもしれませんね。・・・

 

『参加』『共生』『寛容』『慈しみ』に溢れた地方や地域社会が生まれること

 

を願っています。

 

では・・・

 

楽しい月曜日をお迎えください。