こんばんは。
奈良北西部、
やっと雨がやみました。
在宅勤務、
一区切りついたので、
知人からいただいたこの小冊子を読んでいます。
内容は以下の通り、
第1章 調べる
No1 避難場所・避難所を知ろう
NO2 ハザ-ドマップを知ろう
No3 情報収集ツ-ルを備えよう
第2章 備える
No4 日常の高遠井から”備え”よう
No5 家族の連絡手段を決めよう
No6 「大切なもの」の対策をしよう
No7 「非常用アイテム」を持ち歩こう
No8 食料備蓄を日頃から意識しよう
No9 防災アイテムをチェックしよう
No10 非常時のトイレ対策をしておこう
No11 防災収納を心がけよう
No12 持ち出し袋を作ろう
No13 高齢者・女性・子供の防災
第3章 逃げる
No14 在宅時に災害が発生したら?
No15 「こんな場所」で地震が起こったら?
No16 外出時に災害が発生したら?
NO17 安全に避難しよう (私見をいえば・・かなり難しいと思いますが・・)
第4章 生き延びる
No18 避難所生活で気をつけたいこと
No19 在宅避難で気をつけたいこと
No20 避難所の食事と健康の保ち方
No21 被災したら何をすればいい?
No22 生活再建に向けて
※以上 都道府県共済グル-プ(神奈川県は全国共済)・全国生協連
2019年版 第2版 より
リ-ド文だけを抜き出してみましたが・・・
それでも、こんなにあるんだなと・・・
夏から秋にかけて
自然が猛威をふるうことが
当たり前になってしまいました。
どうしたら減災できるのか?
今のl日本の社会で、
克服すべき課題、
山積みだ思います。
夕食ができたので今からいただきます。
楽しい夜をお迎えください。