ロゴもそれぞれの時代を映し出していると感じますね。

奈良北西部、雨も上がって、まん丸いお月さまが夜空に浮かんでいます。

本棚の隅に置いてあるSUBARUのロゴに目が留まりました。

このロゴの由来が知りたくなって、HPにアクセスしてみました。

SUBARUマーク
（1958年3月採用）

SUBARUとは、別名「六連星（むつらぼし）」とも呼ばれる星団の名前で、純粋な日本語です。この星団は牡牛座に属し、プレアデス星団(Pleiades)の名でも知られています。SUBARUのマークは、これをデザインしたものです。なお、自動車の名前に和名を使ったのはSUBARUが最初です。

会社創立50周年を機に、従来の社章(富士重工業の頭文字「フ」をモチーフにしたもの)に代わるものとして、SUBARUの「六連星(むつらぼし)」マークをコーポレートシンボルと定めました。

株式会社SUBARU　HPより

ロゴも時代に合わせてすこしずつその姿を変えているのですね。

これからどんな車を世の中に登場させるのか？

楽しみです。

では・・・

おやすみなさい。・・・・